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前ボーカル トラ

ロイド
sel'mの前ボーカル、トラ在籍時のシングル『ロイド』をレビューします。


『ロイド』はサビで一気に希望を解き放つような艶やかな力強さでいかにもトラっぽい曲となっております。普通的に聴かせサビで上げる…まぁサビありきな曲ですな、この曲は(笑)
激しくはないものの静かに迫るモノを感じさせる『gibberish』。繊細的でどこか崩れそうな影のあるハード感。何となく死を連想させる歌詞はトラとしては珍しいかな?
creature s
引き続きsel'mのシングル『Creature』をレビューします。『ロイド』から約2年飛んで新たに5人編成となってリリースした音源です。


『Creature』はメロディアスながらも力強さを感じさせるポジティブ感。いやぁ、歌上手いですね、トラは!『Creature』というタイトルからして絶対ヘヴィでハードな曲調だと思いきや思いっきり相反した音楽性!でも嫌いじゃないです。
『囀-saezuri-』は陰湿でメランコリィなしっかりと聴かせるメロディアス感。やっぱトラはこの系統の曲が多いですね…嫌いじゃないけどもうちょいバランス的に相反したカップリングでも良かったと思う。


2つのシングルを聴いてもあんま俺とは合ってない音楽性ですが伝わるモノもちゃんと伝わってきたし美声だし歌詞センスも悪くない。そういう捉え方をすれば「大したボーカルだな」とも思う。龍蛾とは違いトラは一般的にも受け入れやすい音楽性で非常に聴きやすいです。こういうのも悪くはない…ダウナーな俺でもタマには人並みにポジティブ感を感じたくなる時もあるんです。まぁsel'mはソフト面はトラに、ハード面は龍蛾に任せときましょう(笑)そういう風に考え方を柔軟にした方がより楽しめます。例えばバルザックなんかもうヘヴィ&ハードではなくポジティブハードなバンドなんだと考え方を変えましたからね。そうやって割り切って聴けば全然イイ曲に聴こえてくるモノです。まぁさすがに割り切るにも限度ってモンがありますけどね…例えば俺が割り切ってAKBと同じ目線になれと言われても到底ムリな注文ですからね…俺から言わせれば一休さんが朝イチで寺を抜け出してその日のうちにヤクザの組長に成り上がるくらい有り得ねぇから!

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唯一無二な存在

liquidroom.jpg
the studsの恵比寿リキッドルームでのラストライブDVD『the studs 20090807 LIQUIDROOM』をレビューします。


まずは『after this introduction』のインストから。aieとyukinoが背を向きながらひたすら弾く姿は何かサマになっていてカッコイイ!そして大佑が登場!とにかくカッコ良くアツく滾らせる『ナタリー』。「幸い僕らには不満がある それすら無くなれば生きたまま化石になる」…不満、絶望があるからこそ俺らは巡り合えた…今はただ絶望に感謝したい!1フレーズ1フレーズエモーショナルに歌う『スパイダーネスト』。大佑の心の叫びが心臓にズシンと響く!そして俺としては初めて聴く『unsightly stupid』。「大事なモノとは何だ?今すぐ答えられるモノか?強さとはどんな事なのか?弱さとはどんな事なのか?」大佑がアツく問いかけてくる…答えなど出せるハズもない悲し過ぎる現実が胸をエグる。う~ん…イイ曲だ!物凄く訴えかけてくるモノを感じる。悲痛に自虐的に歌う『置手紙』。「こんな姿 誰にも見られたくない」…大佑にしかわからない心の痛みを感じずにはいられない…哀しみを嘆きブチまける『嘆く赤色』。ロック的に、そしてどこか抱擁的に歌う『false the skin』。もう二度と観られない大佑の勇士…しっかりと目に焼き付けておきたい。しっかりと忠実に再現する『帳』。この曲はやっぱ名曲です!時折苦痛に押し潰されそうに歌う大佑が何処までも切ない…許されるならこのままずっと気怠い物哀しさに抱かれていたい…悲痛で絶望的な『断末』。「まだ動きたいよ 初めて今はそう言えるんだ」…今はもう叶わない願いに悲痛は刃となり深く突き刺さる。aieの暴力的に掻き鳴らすギターソロも見所です。原曲よりも気持ちを込めて歌う『あの音』。大佑の魂の絶望シャウト!…涙で前が見えない…救ってやりたいのにどうすることも出来ない歯痒さがただただ許せない…激情に気持ちをぶつける『闇のち雨』。「砂糖で造った家に呼ばれた だけど 俺は扉を開けずに食い尽くしたんだ 興味すらないから」…大佑の独特な反逆心はマジで研ぎ澄まされてる!唯一無二な存在だったと改めて思い知らされる。「咬みついてこい!」の煽りから『警鐘』へ。ハードに歌う大佑がカッコ良過ぎる!オーディエンスとのシンガロングが絶妙な『thursday』。この曲は特に鬼気迫るモノを感じる!怒号がマジハンパねぇ!さぁ叫べ!「サ~ズデェ~イ」!大佑に常識なんて言葉は通用しねぇのさ!
そしてアンコール…『漂流の花』を悲愴的に再現する。心失くしたマネキン共に破壊を突き付ける『瀟洒傀儡』。このスベテをブチ壊すような爆走感がタマんねぇ!そしてそのままの勢いにノッて「血を吐くまで叫べ~!!」の大絶叫から『吐血』へ!イカれるまで叫んでくれ~!激烈怒涛な大暴走の後はしっとりと哀愁を歌う『rain drop』へ。ラストは鮮やかな未来を願う『虹の色』。オーディエンスとのシンガロングが何故か物哀しい…それは終わりを感じたくないからなのでしょう。そしてエンドロールが流れてオーディエンスの「アンコ~ル!」の声が鳴り響く…セトリはもうコレで終わりなハズ…まさかまさか!?期待に胸躍らせて待っているときたキタ来た~~~!!またもや『thursday』来襲!!ヤッてくれるぜ…ったく…大絶叫で幕を閉じる…
     the studs此処に在り・・・
「最高だ~~!!」と最後に大佑は叫んでいたけどいやいや…その
100倍の想いをシャウトします!
オーディエンスの期待にしっかりと応えてくれる…オーディエンスの一人一人がソレを心から想っていたハズ!the studsのラストを飾るこんなグレート過ぎるDVDを最後に残してくれて心から感謝します!このDVDは俺の宝物です!


大佑の纏う絶望を全身で表現する大佑にしか出来ないロックンロール。そしてソコにノスタルジックな悲愴感を添えるaie&yukino。「絶望」「悲哀」「悲憤」を感情をフルに今生きているスベテを命を削って歌う!でも本当はこれこそがライブという当たり前な姿…在るべき姿なんです。今のミュージシャンにはソコをもっとよく考えてもらいたい。楽しいだけがスベテじゃねぇだろ?ライブ観て何一つ伝わらないバンドなどもうその場で解散した方がイイ!
ダレよりもストレートに感情的でダレよりも歌詞に正直で嘘偽りもなく自分を表現する偉大なアーティストでした…だからこそ嘘偽りもなく真っ直ぐに生きていきたいと願うんです。歌声、一つ一つの仕草、そして大佑の存在がもう全て愛おしい!でもいくら泣き叫んでも大佑はもう帰ってこない…でも大佑は今確実に俺の心の中にいる!俺が俺に負けそうな時、己を見失いそうな時にはいつでも心の中で世の中への在り方の危機を叫んでくれてるんだ!そして俺の感性と限りなく近い悲哀と絶望を優しく歌ってくれているのさ…
『クリーピークローリー』での1フレーズ…「自分で作り上げた牢屋の鍵は自分だけしか持ってない」
もう今の俺には何の迷いも見当たらない…自分を解放できる鍵は自分だけしか持ち合わせていないんだから…

the studs 20090807 LIQUIDROOM / the studs

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鬱に癒される・・・

rebirth.jpg
ネガのミニアルバム『ЯeBirtH Under the Chaos』(タイプB)をレビューします。タイプBには13番目にボーナストラックとして『侏吐羅』が収録されています。


1.Under the Chaos
静粛な闇と呟き声が不気味に辺りを支配する。
2.Dirty faith
まずは普通的に聴かせ、そしてサビでは哀しくとも鮮やかに…そして激しい展開にもっていきまたサビで更に気持ちを込め色濃く咲き乱れる…求めても求めても答えられない解答の無い生と死の答え…然れど繰り返す…
3.Soul cry
この曲はファーストアルバムの方に改めて再録されています。演奏面がちょい明るめでどことなくぎこちなさを感じる。聴くならアルバムの方がいいな。
4.魂泪は紅い血に
ダークで物静かなメロディアス感。(多分ピアノとベース音のみだと思います。)優しくも真に迫る絶望感…そして後半では演奏も歌声も鮮明に力強く押し出していく展開は哀しみの向こう側へと誘ってくれるかのよう…儿の書く歌詞はどこまでも深く重く真実味を帯びている。「死にたい」といくら願っても心のどこかで「生」を求めてる…いくら不幸のどん底に突き落とされようが心の奥では幸せを求めるのが人間の性。「黒く染まった心は幸せを許せない」…不幸は幸福を祝えないという絶対的な法則を裏付けるかのようなフレーズは特に衝撃的です。
5.DIS.
讃美歌のような美しい幻想感→ハネるハード感→サビの鮮やかな解放感と展開が激しい構成に思わず聴き入ってしまう。歌詞もかなり過激です。正にDISりまくりですな♪
13.侏吐羅
混沌を孕んだダーク感。そんな激しさはなくともデカダンな世界観は十分伝わってきます。最初と最後に放たれる不気味なエフェクトボイスも禍々しいモノを感じさせる。



まず思ったことはネガは相変わらず独特な世界観を持ち合わせているなということ。聴かせるべきシーンはしっかりと聴かせるというかリスナーのツボを押さえてるというか構成がしっかりとしているというか…音楽作りへの真筆な姿勢を感じてしまうんです。
そして今作も全体的に所々優のピアノが絡んできます。優のピアノが無いとネガはもうレコーディング不可能と言っても過言じゃないような…(笑)まぁソレに頼り過ぎるのもどうかと思いますが…改めて優の底力を感じる。濃厚なカオスの中、僅かに美しさを添えるピアノの旋律…このアクセントがモノスゴク好きなんです!暗闇の中に差し込む一筋の光に魅せられる…
ネガは結構展開の多さで聴かせるバンドですが今作も十分伝わってきました。例えば『魂泪は紅い血に』では「この雨は降り続く」の「雨は」のシーンで一瞬雨のエフェクトが流れたり…ソコで更なる悲哀に襲われるワケですよ!今の儿のブログを読んでいてもレコーディングには相当厳しく強い拘りがあるようです。やっぱネガの時からそうだったんだろうな…構成の幅が広いもんな、このアルバムを聴いていても。
マイナス面をあげるとすれば儿の滑舌の悪さかな?儿は本当にイイ歌詞を書くんですよ!でも聞き取りづらくてその意味が伝わりづらいというのはマジで勿体ないと思う!富士山の絶景もモヤがかかっていたら魅力が半減してしまう。今まで俺は結構ネガを甘めに評価してきましたが、その宝の持ち腐れ感はずっと感じていました。ソコは結構なマイナス的要素だと思う。ソレでも俺は優しくも深い悲哀に包まれるような抱擁的な儿の歌声が好きなんです!でもそういう歌い方より歌詞の重み、退廃的な世界観をもっと感じてくれればこのバンドの素晴らしさにもっと気付けると思うんです。ネガ流の漆黒の闇をね…
輪廻転生への拒否…生まれ変わりは苦痛でしかないと…逃げても逃げても逃げられない強制的に生かされる意味のない現在…
絶望の渦へと真っ逆さまに呑み込まれる救われない心の深闇…
紅い血の滴る混沌はほどよくビターな毒の味…死に縋りつきたくなる鬱な夜はネガを聴いて癒されましょう…今宵はとことん絶望に酔い痴れるとしよう…

NEGATIVISM -TRACE- [TYPE B][CD] / NEGA

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IWGP王者として

*北海道はワールドプロレスは約一ヵ月遅れで放送していて「何をいまさら」と思う人もいるかもしれませんがソコはご了承ください。


ちょっと前ワールドプロレスを観て内藤がIWGP王者となったけどああいう勝ち方ってどうなんかな?まずはセコンド乱入させて一時退却してそしてその後に凱旋帰国の真田を乱入させるという…ていうか間を置いて2回も乱入させんなよ…俺から言わせりゃあんなやり方だったら誰でも勝てるわ!そもそもタイトルマッチにセコンド乱入という時点で有り得ねぇ!何か最近タイトルマッチやトーナメントなど厳粛な場での乱入が当たり前になってきてない?世界最高峰と言われるタイトルマッチだぜ?IWGPはよ!真田然りEVIL然り乱入して凱旋帰国をアピールするのももうパターン過ぎる!飽きてんだよ、もう!
王者になった内藤への俺の率直な感想は…「喋り上手くなったね」と…ただソレだけ!
トランキーロ、焦んなよ!「・・・?」いやいや内藤さん、アンタはもっと焦った方がイイ!自分の存在価値に…ベルトをリング上に投げ捨てインタビューしている時に「ベルトの方から俺の方に歩み寄ってきた」…ただセコンドが勝手に持ってきただけだろ?ネムて~コト言ってんな!
プロレスは体と体で真っ向からぶつかり合うモノ。真壁、石井、後藤、本間、小細工なしに鍛え上げられた肉体のみで立ち向かっている。だから心から応援したくなるんだ!オカダもクレバーながらまともにやり合っていた。あの時ツームストンから真田の乱入がなきゃオカダが勝ってたと俺は思っている。キタネ~よ!内藤さんよ…ソレがアンタの目指してきたプロレス像か?マジムナクソ悪い!毒霧まで浴びせられてオカダも気の毒に…ていうかオカダもあんな敗北納得してないハズ。
一レスラーとして内藤を否定してるんじゃない。あの頭脳的でスピーディーな試合運びは大したモノだと思う。けどせめてタイトルマッチでのセコンドの乱入だけはヤメテクレ!真剣勝負を挑もうとしている選手にもソレを観に来ているオーディエンスにも失礼だ!でも試合後のオーディエンスが内藤寄りだったんだよな…やれやれ…ガッカリさせやがる…実況席の蝶野選手も最初はセコンドの乱入を否定していたクセに最後にはちゃっかり内藤を認めるような発言してるし…何か矛盾してないかい?
何か全てがシナリオ通りみたいな…こんなコトばっかやってたらまたプロレスは八百長というレッテルを貼られちまう!ていうかそのお見事なトークも事前からしっかり考えてたのか?口だけ王者だけはやめてくれよ!まぁ何でもアリがプロレスって言われりゃ返す言葉もねぇけど(苦笑)
とりあえず次のタイトルマッチはセコンドの乱入無しでお願いしますよ?内藤さん!

ボーカルとして一番大切なモノ

パーソナリティー
トーマスの初シングル『パーソナリティ』をレビューします。密かにずっと気になっていたバンドですがようやくレビューできます。このバンド、ギルガメッシュの後輩バンドだそうです。


ガッツリ聴かせるハードロック『パーソナリティ』。う~ん、止め処なく激情な想いが伝わってくる…カッコよろしいわ~♪『パーソナリティ』ほどではないがこれまた激しいロック『ターゲット』。もうちょい変化があっても良かったかな?


いやぁ、ボーカルの昌孝はイイ声持ってますね!ストレートな激情感が堪らんとです!それにこのボーカル叫んで欲しいと思うシーンで叫んでくれるんです!う~ん♥俺の心をわかってらっしゃる!←オマエのタメに歌ってんじゃねぇよ
最初というコトもあって粗さも多少感じられましたが…いやいや最初の内は少しくらい粗くても伝わるモノさえしっかり伝わればイイんです!それにしても要所要所での思い切りの良さには目を見張るモノがある!爽快感がかなりイイ感じです。そしてどストレートな歌詞の攻撃性も実に好感が持てる!ロックに対するアツい想いが思いっきり伝わってくるんです!純粋な糾弾は真っ直ぐに心に響き渡る!そしてその糾弾がまたイイトコ突いてくるんですよ!
2曲とも似たようなハードロックなのでもうちょい違いがわかる曲調でも良かったかな?でもまぁ初期衝動を魅せつけるという意味では全然アリでしょう。実際勢いはバリバリに伝わってきたのでこれからはどう曲調を変化させどう聴かせていくかが課題だと思う。
トーマスならやってくれると信じてるゼ!…解散したあとに言うのもどうかと思いますが…(苦笑)
マニフェスト激情
そして引き続きトーマスのシングル『激情マニフェスト』をレビューします。このシングルからドラムのLottoが新メンバーに加わっています。

1.チェイン
激情に世の中の在り方を問い叫ぶハードロック。「身勝手な俺達なんか神様は救わねえだろう」…う~ん、同感です!昌孝と俺の考えはリンクするモノがある。もしかすると感性が似たモノ同士なのかもしれないな。しかもその「救わねえだろう」の歌い方が超感情的でマジカッコイイ!キたね~、コレは!思わず全身シビれちまったゼ、俺は!!
偽善に縛られたチェイン(鎖)をムリヤリ噛みちぎり自由を手に!飼い犬に成り下がるタメに生まれてきたワケじゃねぇだろ?
2.サイケデリック・モバイル
『チェイン』ほど激しくないがこの曲もまたストレートに伝わってくるロックチューン。携帯依存症を嘆く歌詞も実にイイ!日に日に増していく人工的な機械人間…正面から向き合う術を失くした人間共はドコに向かう…?
3.コールド・ディレイ
純粋に気持ちの込もった激情的哀愁歌。曲調はロック的なんだけど実に深く哀しいモノが胸を焦がす。張り裂けそうな想いに込み上げてくるモノが…


デスボなども無く真っ直ぐに滾る感情だけを喉に詰め込んで解き放つ”今時”に頼らない我が道を貫く昌孝の硬派感がモノスゴク好きです!CDも今時のあくどいタイプ売りじゃなく正々堂々とした売り方だしね。怒りも苦しみも哀しみも激情に変えて吐き出す純な攻撃性!やっぱボーカルはこうでないと!ボーカルとして一番大事なモノを昌孝は兼ね備えていると思う!美声じゃなくてもイイ、歌が上手いじゃなくてもイイ、ストレートに心に伝わってくる気持ちの入った激声!やっぱボーカルとして持ち合わせてなきゃいけないモノはソレなんだと改めて思う。
サウンド面はもう少し爆発力が欲しいのが本音だけど決して悪くはない!俺はデジタル音はあんま好きじゃないけど全面的にじゃなく適度に音と自然に溶け合うようなデジタル感が凄くイイ感じに思えました。
もっと普通的なロックで攻めるバンドだと思ってたけど全然思った以上の激情感!これは嬉し過ぎる誤算だ!う~ん、気になってたバンドだったけどここまでハマるとは…こりゃミニアルバムも早く手に入れないとな!
ただこのバンドを検索すると機関車トーマスばっかヒットするのはマジカンベンしてほしい!死ぬほどお呼びじゃねぇので!

激情マニフェスト / トーマス

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